当サイトのミッション

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お金稼ぎのテクニックだけを学ぶのではなく、ビジネス・商売の原理原則から導き出せる、起業するために必要な知識・考え方を身につけてもらうことを目指しています。

自分のやりたいことや好きなことを通して、お客さんに喜んでもらえる商品やサービスの開発と販売を継続的に行えるマーケティング・ビジネスモデル構築、事業戦略の関連性を理解し、自分が天職と実感できる仕事で食べていけるという自信を獲得してもらうことをサポートしています。

具体的には、

  • やりたいことをみつける
  • やりたいことをビジネスにできる
  • ライフワークができる
  • 家族や友人に胸を張って起業家だと言える
  • 好きなこと・やりたいことでしっかりと稼げる
  • 普通のサラリーマンだからこそできる差別化ポイントの実践
  • 普通のサラリーマンが唯一無二のビジネスを構築する
  • 営業未経験者が押し売りなしで契約・販売する
  • 1年後に起業できる状態になる

ことを目指していただいています。

お役に立てる方

お役に立てる人イメージ
  • 今の仕事が楽しくないし、やりがいも感じない
  • やりたい事さえ見つかればもっと人の役に立てる自身はある
  • やりたいこと、好きなこと、やりがいを感じる仕事が見つからない
  • 起業したいけど具体的なアイデアが無い
  • 月にあと5~10万円の収入があればうれしい
  • 家族に迷惑を掛けたくないので収入ダウンは絶対避けたい
  • 自分が心から納得できてお客さんの役に立つビジネスをしたい
  • 当初は自分一人で、副業から始めたい
  • 営業成績が良かった人が作ったノウハウではなく、営業・販売未経験でもできる方法を知りたい

ひとり起業のビジネスモデル

ビジネスモデルイメージ

サラリーマンの優位性を活かす

副業から始めて、月10万円を継続的に売り上げられる実力を身につけてから、会社を辞めるかそのまま副業としてダブルワークを続けるか選択できます。
そのためおよそ1年程度の実践期間を想定しています。
また当サイトは必ずしも起業することだけに固執した情報発信はしていません。
自分ならではの生きがいややりがいを発揮できるビジネススタイルを選ぶことが重要だと考えています。

好き・やりたいをビジネスに変える

サラリーマンとして、お金のために働くことに違和感がある方は、生涯、そのビジネスを続けたいと本気で思えることを見つけた方が継続させやすいです。
お金のために働くのではなく、誰かのために役に立ちたいという想いを前面に出す事で、競合との差別化が図れます。
また、お金儲けのためのビジネスではなく、人の役に立つことでお金を受け取るスタンスを明確にすることで、お客さんはもちろん、周りの人から共感されやすくなります。
自分は「何のためにビジネスをやっているのか」をメッセージとして発信できるようになると、強烈な印象を持ってもらいやすくなり、集客・セールスのハードルが下がる傾向があります。

資格や認定に依存しない

「資格や認定がお金を稼いでくれるのではない」と心得た方がいいです。
資格や認定を使ってあなたが稼ぐのです。
しかし、多くの起業系プログラムは、ノウハウや資格、認定が稼がせてくれるというニュアンスでアピールしています。
残念ながら、同一ノウハウで複数の起業家が事業を開始すると、実力のある人だけがお客さんを独占する状態になりやすいです。
その結果、次々とノウハウを買いあさるような状態になる場合もあるので注意が必要です。
起業するために必要なのは「売れる商品」だけではありません。
「売れる商品」を「売れる人」が成功するのです。
「売れる人」になるためには様々なスキルや知識が必要になってきます。

当サイトで扱わないビジネス

当サイトでは以下のビジネスは扱いません。

  • せどり・転売
  • 投資
  • フランチャイズ加盟
  • 顔を出さない系ネットビジネス
  • 儲かる仕組みが理解できないような新商法
  • ネットワークビジネス
  • 他人がオーナーの会社の雇われ社長

※注意上記のビジネスを否定しているのではありません。
このサイトで提唱している起業スタイルに合わないことが扱わない理由です。

当サイトの起業に対する基本的なスタンス

安易に起業を勧めたり押し付けることはしません。
サラリーマンである方が自分の夢や理想・やりたいことが出来るのであれば、それでいいと思います。

例えば、誰かに誘われたから起業する場合は、危険かもしれません。
誘われたから起業するというのは、人に依存している状態のままかもしれないからです。

もしかすると予定していた売上が得られず、赤字になるかもしれません。
もしそうなったとき、人に依存しているのであれば、その責任を誘った人に取らせようとしてしまうでしょう。

でも起業した後は、すべて自己責任です。
つまり起業するのは自立することでもあるため、その状態が危険ということです。

これら理由により、当サイトではこの考えに沿って情報提供やセミナー・講座を行っています。

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